まさかの鎌坂さん at the Rainy morning hill

「平成のアラサーゆとりん」の挑戦ノート

♯7 サボりの達人は努力の達人。

 

最近流行っているのかな?

この手の本。

 

「サボっている。=ネガティヴでダメ!」

な意味ではないと分かっているけれど、

 

本当のサボり方を知らないまま、ただサボっているだけになっちゃうくらいなら

若いうちはがむしゃらに頑張った方がイイと思うんだ。私はね。

 

2020年12月の本。

Amazonアンリミテッド。

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究極まで突き抜けて頑張った人が、手の抜き方を知っていると思う。

 

ケンカばっかりやってた悪ガキが手加減の方法を知っているようにね。

ケンカに慣れていない優等生ほど、手の抜き方を分からずに致命傷を負わせてしまうのと似ている。

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著者も、死ぬほど頑張った過去があるから「手を抜く本位」を知ったんだと思います。

 

タイトルだけ見て「そーだよねー。テキトーでいいや。さーぼろっ!」

とならないように。。。

 

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