まさかの鎌坂さん at the Rainy morning hill

「平成のアラサーゆとりん」の挑戦ノート

♯116 「待つ」を気にしない人になりたい。

読み応えのある本!一気に読んじゃった!

作者は小説家を志しているみたいで、おすすめの小説も何冊か出てくるので、また読んでみよう。

アラサー女子必読!!

 

私この人の感性好きやわー。

 

■モノやサービスと引き換えに、私たちは必ずそこで何か抽象的な「気持ち」や「思い出」「刺激」を受け取っている。

 

■つらいことにやることリストをつくっておこう。

 

■歳をとることは。「わかる。」が増えること。

 

■思い出話で時間を消費するのは、私の年齢では早すぎる。

 

■どんなにテクノロジー発達しても私たちは「待つ」から逃れられない。

→既読が気になる気持ちとか。

 

■魔除けのメイク。