まさかの鎌坂さん at the Rainy morning hill

「平成のアラサーゆとりん」の挑戦ノート

♯♪127 余計なものがあるから、捨てなければならない。

 

 

有名ですよね。

この本。

 

羽生先生の他の著書で「大局観」というものもあった気がします。

 

 

 

人生を広い視野で俯瞰して考える。

その時々の失敗や成功に一喜一憂しない。

「禍福は糾える縄の如し」というようにね。

 

何をゴールにし、自分は何をしたいのか。

その自分の中の「北極星」を明確にして行動していく。

 

そうすれば、心乱されずに

今日1日もコツコツ楽しく過ごせると思います。

 

「捨てる力」。

何を捨てるのでしょう。

余計なものがあるから、捨てなければならないのです。

 

時代に合わせて、必要なものは変わってきています。