【建築】TADAO ANDO建築行きたい所ノート
本日もバリバリ!現在、朝の7:35!
DMM英会話、体験レッスン終了。
今回は写真を見てそれを用意された英単語を全て使って先生に説明する。と言うものでした。
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■■本日の振り返りと反省■■
■英文を作る時は、短いセンテンスで言っていくのではなく、単語や短文をつなぎ合わせて長い文で言えるようにする!
■マニラは日本より1時間早い。(時差)
■カメラとマイクの調子?早い目にスタンバイする!
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さてさて、本日のかまさかノートは建築家、世界のTADAO ANDO(安藤 忠雄)のお話。
TADAO ANDOの雑誌を見て、行きたい所をまとめてみました。
建築家TADAO ANDO、彼はこう言う。
「人間の心を揺さぶるものをつくるには、時に予定調和の社会の枠組みを突き破る無謀さが必要。」
「建築とはデザインではない。個人の作業ではなく、クライアントと建設会社、建築家とが一緒になって挑戦する”冒険”なのである。」
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コンクリート打ちっ放しのANDOの建築には、必ず光と影がぶつかり合う場所がある。それは分かりやすく、とても直球で、受け止めきれないパッションが写真からも伝わってくる。
いくつか見に行ったことがあるけれど、山梨県にある清春芸術村
行ってみようかな!
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最後に、
今日は二級建築士の学科試験日です。
受験する皆さん、自分の力を信じて一問一問、大切に解いて来て下さい!
最後は「自分との戦い」ですよ!!
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今日も3150の1日にしよう!
では、また。