まさかの鎌坂さん at the Rainy morning hill

「平成のアラサーゆとりん」の挑戦ノート

【読書】『イギリス人の、割り切ってシンプルな働き方』(山嵜 一也)

今日もバリバリ!

現在、朝8:30!DMM英会話 2回目も楽しかった。

■■次回は、教材を見ておく。質問を英語で何と言うのかまで準備しておく。

→文を見ながらではなく、空で言えるようにする。≒自分の言葉にする。

 

さてさて、本日の「かまさかノート」は以前読んだ本のご紹介!

 

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『イギリス人の、割り切ってシンプルな働き方』

著者は、建築家でもある山嵜 一也さん。

1974年東京都生まれ。芝浦工業大学大学院建設工学修士課程修了。2001年単身渡英。観光ビザで500社以上の就職活動をし、ロンドンを拠点に活動開始。

 

 

その中で、「できない。」ことと「やらない。」ことは違う。とありました。

例えば、絵をヘタウマでかける人は、後者の方。

相手に要所を伝えるには、どのように描けば良いか、どこを省いても良いか。分かっているからこそ「ヘタ」に描いても要所が伝わる

優先順位を見抜く力があるかどうかである。と。

 

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かまさか読書ノート 一部抜粋

仕事もなんでもそう。

 

完璧主義者でいるより、何が人生に於いて大切なのかを考える楽観主義者でいたい。

私なりのユーモアを添えて。

 

全体から大切なことを見抜き、優先順位を付けて目標から逆算していく。

→今、何をすべきなのか。常に考え、計画を立て、実行する。

 

未来の目標に向けて、そのベクトルが合っているか確認しながら

今日も3150の1日にするんだ。

 

では、また。