まさかの鎌坂さん at the Rainy morning hill

「平成のアラサーゆとりん」の挑戦ノート

【読書192冊目:『ストレスゼロの生き方 心が軽くなる100の習慣(Testosterone)】と素敵なサムシング

かまさかさんです! 

 

 今日はコチラ!

【読書192冊目:『ストレスゼロの生き方 心が軽くなる100の習慣(Testosterone)】と素敵なサムシング 

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読書目的・理由】

 またまた、また!

Testosteroneさんの本を手にとってしまいました。

 

書いてある内容は何となく想像が付きますが、、、!

何だか読んだ後スッキリするんですよね。

 

www.wwwaterlily.com

 

 

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【学び・読書メモ】

 

■人間の不機嫌さなんて時限爆弾のようなもの

 

 

■上手くサボろう!

「サボるのが上手い=優先順位の付け方が上手い!」

 

 

 

■「~してもいいですか」ではなく「~します。」でいこう!

 

 

■期待をするな!

全てのイライラは「こうあるべきだ」という期待から生まれる。

見返りは求めない。

 

 

■「やめる」のは「がんばる」より難しい。

自分が過去に下した決断を否定することになるから。

 

 

 ■「怒る」と「叱る」は違う。

・怒る:自分の感情をコントロールできずに他人にぶつけること。

・叱る:対象となるその人が良い方向に進んでいけるように導くこと。

 

■不安定を受け入れる。

変化のスピードが速く、安定しない現代社会で安定する唯一の方法。

 

■「成功しなかった」≠「成長しなかった」

 

 もっと挑戦していい!

 

 

 

【自分への落とし込み】

以前読んだ、著書の内容通り、パワフルな言葉に勇気づけられました。

 

さらに、強気で生きることの重要性をこんな強烈な言葉に置き換えていました。

 

 

 

「死ぬ気でやらない。殺す気でやる。 」

 

 

 

ストレスを一方的に抱えて、自分に不機嫌でいることよりも、

最大の防御を「攻撃」だと再認識して、

自分の人生の責任を負う。

 

大袈裟かもしれないですが、

ふと、ひとりになり、自分のことだけを考える時間も大切です。

 

自分の人生の主人公は自分自身!

一番の味方です。

 

 

 

合計3冊、Testosteroneさんの本を読んで、何となく思ったことです。

 

 

「この人、

自分自身に言ってる。。。」

 

 

常に自分自身を鼓舞し、上手に次のステージに引き上げていく才能が光ります。

甘やかすことなく、丁度良い「厳しさ」をしっかりと把握しているからこそできることだと思います。

(筋トレ時に徐々に筋肉に負荷をかけていくことと似ていますね笑)

 

 

 

では、また!