【英語】TOEIC試験当日！「意気込み」と「戦略」と「アイクぬわら」
Hey!What's UP?
かまさかさんです。
今日はコレ！
【英語】TOEIC試験当日・意気込みと戦略
現在、所有スコアは６８５。
「スコア＝英語力」と直結しないのは分かっているけれど
上司への説得・説明材料として数字の持つ力を利用したい。
８００！。。。欲しいところだが、
最低でも７３０は欲しい！
■７３０：「どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている。」とみなされるスコアだからだ。
スコアの先にはもちろん、
「海外で、建築デザイナーとして働く」
という目標がある。
海外で仕事をするとなっても必ずしも完璧な英語が必要とされないことは何となく分かっている。
それなりの実力があれば通訳などが助けてくれるでしょうし、やり方はたくさんある。
けれど私は、
日常のコミュニケーションやわずかな文化の違い、そして地元のジョークまで理解した上で、
暮らしの提案や理想の空間を表現していきたいのだ。
彼はネイティブのアメリカ人ですが、
「日本人が見た（悪気のない）アメリカ人への偏見」をしっかりと理解した上で
それをわざとネタに織り交ぜている。
何もかもを知っている上で、「ガイコクジン」を演じているのだ。
...と思います。（知らんけど。）
そこから２重の”お笑い”が生まれている。
「ネタを素直に楽しむ、表面をなぞった”お笑い”。」
そして、
「この人ワザとやな。。。ホンマに悪いやつやで笑。という感情を含んだ”お笑い”。」
めちゃくちゃユニークな”お笑い”だと思う。
エッジが効いている。
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。。。さてさて、アツくなりすぎてしまったけれど笑
今日はTOEIC。
何の為に受けるのか。
なぜそのスコアが必要なのか。
焦らずに作戦通りにやってみる。
あと、本日は一級建築士の学科試験当日でもありますね！
全国各地で、各々の目標を背負った人々が
アツい感情をぶつける日！
３１５０の日曜日になるね！
では、また。
★DMM英会話のメモコーナー
今日の先生はいつもの先生と違って、少し厳し目。
I would like to be David.（ロールプレイでDavidをやりたい。）
と言ったところwould [wud]の発音が悪くて
I don't like to be David.
に聞こえるよ。と。
今までの先生は優しく聞き流してくれていたのかな。。。
あとは、以下のフレーズ。
■I have to take TOEIC examination today.
■I sometimes cannot hear you.(先生の音声環境が悪かったので）
■David asked which platform the train departed from and which train he should take.
★本日の『コレ英』コーナー
・GJ！：グッジョブ（『コレ英』p.２３０)
→Good job！の略。よくやった！お疲れ様。
