まさかの鎌坂さん at the Rainy morning hill

「平成のアラサーゆとりん」の挑戦ノート

「井の中のゆでガエル」にならない。【読書100冊目:『人生100年時代の稼ぎ方』(勝間 和代、久保 明彦、和田 裕美)】

Hi!

かまさかさんです。

 

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※昨日の【落とし込み】→OK!

■美術を鑑賞する機会を意識的に作る。美術館に行く。

今日、行く。(OK)そして、今年中に後1回行く。

 

※イギリス、スコットランドの美術収集家の作品公開という形の展覧会

→イギリスや産業革命当時の歴史についても興味を持ったので、また深く勉強しようと思いました。

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そして、今日も読書まとめ!

 

読書100冊目!:『人生100年時代の稼ぎ方』(勝間 和代、久保 明彦、和田 裕美)】出版社: アチーブメント出版 (2019/7/1)

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【読書目的】

■以前、同じ著者である和田 裕美さんの本を読んだので。

 

www.wwwaterlily.com

 

■オススメの本として本屋でもよく目にしたり、「100年時代」という言葉をよく聞くので。。。

 

 

 

【学び・読書メモ】

 

■「貯筋」をする。

→健康は時間やお金と同様に管理していくもの。

 

■「積極的にお金を稼ぐこと(金儲け)」にネガティブな感情を持たない。

→地位財による生活の安定がなければ、非地位財を増やそうという気持ちになかなかなれない。クリエイティビティな活動を行いにくい。

 

■「ゆでガエル」にならない。

→いつの間にか水温が上がっているのに気付かず、同じ場所で安住していて最期を遂げるような人生を送らない。

 

■「一生懸命頑張る」のではなく「頑張って、結果を出す。」

→目的は頑張ることではない。極論、頑張らなくても結果が出るジャンルもあるかもしれない。頑張る自分に酔わない

 

■「情報強者」になる。

→物事に対して先見的な捉え方をする。あえて自分の興味や関心がない分野にも目を向ける。

(※勝間さんは月平均 50 冊読書を行なっている。)

 

 

 

【読書を踏まえて自分にどう落とし込むか】

 

■「井の中のゆでガエル」にならない。

→人生は諸行無常!変化を恐れない。安住している方がリスキー。

常に、自分の目標をはっきりさせチャンスを瞬発的に掴み取れるように準備する。

 

■常に新しい情報を求めようにする。

→英語力を鍛えることはそこに繋がる。

 

 

では、また!

 

 

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■beyond expectations:想定外(p.195)

Wow,,,It's beyond expectations!

 

≒beyond what one expected

≒outside imagination

 

反意語は

・within expectation

・presume     など。