まさかの鎌坂さん at the Rainy morning hill

「平成のアラサーゆとりん」の挑戦ノート

コピーを頼まれたら、必ず中身を見る! その気さえあれば、会社と言うのは宝の山。 ♯100!

とにかく一度はやってみること。

そしてやってみて考えることが大切。

 

人生なんて経験するためにある。

 

お客さんを喜ばせるレベルの仕事になっているか常に考える。

社内のお客さんは誰か。

 

数字に落とし込む。

何でもいいので数字で説明するようにする。

 

だめな時はそれを認めて素直に謝る。

間違った時は素直に謝る。

 

何が不安なのかを徹底的に解明する。

 

コピーを頼まれたら、必ず中身を見る!

その気さえあれば、会社と言うのは宝の山。

 

チャンスがあったら、とりあえず手を上げる。

結果うんぬん抜きにして、その行為そのものが評価される。

 

朝の15分ノートをつける。

 

常に当事者意識を持って仕事をする。

思考停止に陥らない。

 

すべての体験をコンテンツにする。

キーワードは共感と問題解決。

 

時代のキーワードは承認欲求。

 

誰にでも挨拶しよう。

 

怒られた時にこそ質問しよう。

「私のどこが良くなかったんでしょうか。どうすれば私はもっと成長できるでしょうか。」

 

自分のご機嫌を取る方法をノートに書いておく。

立ち直れる方法。

 

「素直さ」とは「伸びしろ」のこと。

 

どんな世界でも、1歩外に出れば業界の常識は非常識。

自分たちがいかに非常識かを知る。

 

 

肩書き「オレ」で生きていけ!

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  • 作者:唐土 新市郎
  • 発売日: 2019/09/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)