コピーを頼まれたら、必ず中身を見る! その気さえあれば、会社と言うのは宝の山。 ♯100!
とにかく一度はやってみること。
そしてやってみて考えることが大切。
人生なんて経験するためにある。
お客さんを喜ばせるレベルの仕事になっているか常に考える。
社内のお客さんは誰か。
数字に落とし込む。
何でもいいので数字で説明するようにする。
だめな時はそれを認めて素直に謝る。
間違った時は素直に謝る。
何が不安なのかを徹底的に解明する。
コピーを頼まれたら、必ず中身を見る!
その気さえあれば、会社と言うのは宝の山。
チャンスがあったら、とりあえず手を上げる。
結果うんぬん抜きにして、その行為そのものが評価される。
朝の15分ノートをつける。
常に当事者意識を持って仕事をする。
思考停止に陥らない。
すべての体験をコンテンツにする。
キーワードは共感と問題解決。
時代のキーワードは承認欲求。
誰にでも挨拶しよう。
怒られた時にこそ質問しよう。
「私のどこが良くなかったんでしょうか。どうすれば私はもっと成長できるでしょうか。」
自分のご機嫌を取る方法をノートに書いておく。
立ち直れる方法。
「素直さ」とは「伸びしろ」のこと。
どんな世界でも、1歩外に出れば業界の常識は非常識。
自分たちがいかに非常識かを知る。