まさかの鎌坂さん at the Rainy morning hill

「平成のアラサーゆとりん」の挑戦ノート

【読書122冊目:『偏差値35から10億稼げるようになった すごい勉強法』(金川顕教)】と素敵なサムシング

かまさかさんです!

 

一日、一冊ペースで読んでいるぞ ★

 

【読書122冊目:『偏差値35から10億稼げるようになった すごい勉強法』(金川顕教)】と素敵なサムシング

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【読書目的・理由】

 ■タイトルに惹かれて。

 

【学び・読書メモ】

 

ミラーニューロンをフル活用する。

TTP(徹底的にパクる)。

結果を出している人の行動を全て観察、真似る。

 

■回数をこなす。

すぐやる、何度もやる。大雑把でも良い。

 

■学ぶ方法はいくらでもある。

1.文章で学ぶ  

2.音声で学ぶ  

3.動画で学ぶ  

4.通話で学ぶ  

5.★対面で学ぶ★大切★

 

 

■ビジナスパートナー/チームをつくる。

 

■「事実は一つ、解釈は無限」(著者の祖父の名言)

 

■インプット:アウトプット=1:

得た情報を誰かに話す。(記憶の定着と返報性の法則のコラボ)

 

★「完璧の勉強法」なんて一生完成しない。

 

 

【読書を踏まえて自分にどう落とし込むか】

 

学ぶ方法はいくらでもある時代だと思います。

教材や情報は溢れかえっている故に「学ぶ方法を学ぶ」だけで終わってしまう弊害も出ている程です。

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毎朝、続けているオンライン英会話で思った事です。

 

最近、同じ先生と話し過ぎて、悪い意味で「阿吽の呼吸」が出来てしまっています。

 

何となくの英語に甘えてしまっています。。。

実際、完璧に話せなくともジェスチャーや簡単な(稚拙な)単語単一で伝わる時が多いです。

そんな自分が嫌でオンラインレッスンを始めたのに、

またラクな方向へ流されようとしている。。。

 

「そうそう、あれあれ〜。」

みたいな感じではなく

「そうそう、〇〇という特徴の■■です。」

のように「説明していく」チャンスを逃しています。

 

同じ先生とレッスンを受けるとホッとするし、いちいち自己紹介をしなくても済むので良いのですが、緊張感が薄まります。。

 

 

 

そんな事を繰り返していても、私の目指している「英語を話す自分」に到達しない。

分かっているけれど見て見ぬ振りをしていました。

 

この本はそんなだらしない自分を直視させてくれた本です。

著者がストイックに成長してきたことがつづられています。

 

負けてられない!

(いつもの勝手にライバル視、発動です!)

 

 

 

 

 

 

楽しむためにレッスンを受けているのではない。

「楽しいな〜♬」はオマケで良い。

 

私が欲しいのはスキル。結果。

新しい先生や色々な先生と話すようにしよう!

厳しい環境を進んで選ぶ。成長したいから。

 

では、また!