まさかの鎌坂さん at the Rainy morning hill

「平成のアラサーゆとりん」の挑戦ノート

♯40 「ネイティブの真似をする受け身型の英語」より、「通じるための道具としての能動的な英語」を目指せ。

 

英語は「インド式」で学べ!

英語は「インド式」で学べ!

 

Voicyで誰かがオススメしていたので読書。

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良かった!

英語を話す。と言う概念自体が覆される本。

要は、開き直って「英語」という道具を使ってどんどんコミュニケーションとろうね!って本。

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■英語の総人口20億人の内、17億人が非ネイティブ。

→日本で言うと、同じ日本語を使っていても大阪弁、青森弁、博多弁で話している人がいるのと同じ。

多少の発音の違いなんて気にしなくていい。

 

■そして、英語が話せれば全世界70億人中20億人とコミュニケーションが取れる。

 

■インド人はIT英語が強い。

→ビジネスに必要なことのみ覚えれば良い。

私の場合は建築表現。

 

■「ネイティブの真似をする受け身型の英語」より、「通じるための道具としての能動的な英語」を目指せ。

 

■sound/find/giveで会話は成立する。

→積み残し情報はat/withで補足。

 

■息をつくのは動詞の後。

I...meanより

I mean...(動詞をまず言い切っちゃうと自然。)